芦川の天日干しごぼう茶とは?
芦川町とは山梨県のおへそのあたりにある小さな町です。
9割が山や川や森でそこに囲まれた珍しい場所です
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そこで育ったごぼうは
とっても香りが高くてパワフル!ですが
各農家が少数しか栽培しない為
ほとんど市場に出ない
非常に貴重なごぼうなんです!!
そんなごぼうをきちんとお日さまに当て
天日干して丁寧に焙煎することで栄養を凝縮し
香ばしくマイルドな味に仕上げてあります
ノンカフェイン・ノンカロリーなので
安心してお楽しみ頂けます
そして
出がらしはそのまま食べても良いですし
お味噌汁や煮物に入れるなど
捨てるではなく2度楽しむこともできます!
味噌汁、煮物画像
(500mlボトルに大さじ1をそのまま入れて
一度飲み切ったあと再びお湯を注げば
さらに2回位は飲めるので一日中味わえます)
1袋で500mlが30回飲めるのでかなりお買い得です
ごぼう茶の期待出来る効果・効能
ごぼう茶にはサポニンとイヌリンが多く含まれています。
・肌の老化防止:老化の原因活性酵素を除去
・脳卒中&心臓病の予防:抗酸化作用により血管を若返らせる
・風邪の予防と治療:強力な防菌作用
・アレルギーの改善:アトピー、蕁麻疹、喘息、花粉症で傷ついた粘膜を改善
・がん予防:がんの原因となる粘膜に出来た慢性の傷や炎症を修復
・高血圧の改善:動脈硬化が改善し血圧が安定する
・滋養強壮:サポニンが朝鮮人参と同じ滋養強壮作用がある
・冷えの改善:血の巡りが良くなり体温アップ
・便秘の改善:水溶性の食物繊維イヌリンが便を柔らかくします
・むくみの改善:イヌリンが余分な水分を排出
・糖尿病の予防:イヌリン、リグニン、セルロースもブドウ糖の吸収速度を遅らせる
・脂肪&コレステロールの分解除去:腸内の脂肪や血中の余分なコレステロールを洗い流す
・大腸の病気予防:悪玉菌の増殖を抑え、発がん物質の二次胆汁酸の発生を防ぐ
医師も大絶賛
甲府市にある「健友堂クリニック」漢方医で、
本草學者でもある院長の「菅原 健先生」もこのごぼう茶での変化に驚き
実際にご自分でも召し上がって検証し、大絶賛を頂いている商品です。
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クリニックリンク
菅原先生のメッセージ(メモっぽく)
ごぼうはそのままでも食べられますが
古くから乾暴して薬として用いられ
身体に良い各種ポリフェノール他
抗菌作用のある化合物10数種が認められており
昔からニキビ、湿疹、傷などの各種皮膚病
顔や目の疾患、感冒、咳、肺病、膨満、乳病
婦人の腹痛などに対して効果があり
疲労を癒し永く飲み続ければ身が軽くなり
老衰を防ぐ効果があるとされてきました
特に芦川町のごぼうには心落ち着く
野草の爽やかな香りがあるのが特徴で
心地良いばかりではなく脚も壮健になる
効果も期待されます!
召し上がり方
①水筒に大さじ1(約2g)のごぼう茶を入れ
熱湯を注ぎ(200cc〜300cc)5分ほどおいて
成分を抽出してお召し上がり下さい
②複数人数で召し上がる場合は急須に大さじ1(約2g)
のごぼう茶を入れ熱湯を注ぎ(200cc〜300cc)
5分ほどおいて成分を抽出してお召し上がり下さい
③やかんで煮出す場合は約1ℓのお湯に大さじ2(約4g)
のごぼう茶を入れ5分ほど煮出して下さい
④開封をすると風味が落ちていきますので
お早めにお召し上がり下さい
内容量 | 30g |
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成分/原材料 | ごぼう(山梨県芦川市産) |
使用上の注意/保存方法 |
*高温多湿、直射日光を避けて保存してください。 *賞味期限:約6ヶ月 |