モリンガと
爽やかなハーブが奏でる
心潤すナチュラルティー
石垣島で愛情たっぷりに無農薬で育てられたスーパーフード「モリンガ」
そのモリンガに、清涼感あふれるハーブをブレンド。
やさしく香り立つ、すっきりとした味わいのハーブティーに仕上げました。日々のリラックスタイムやリフレッシュにぴったりの一杯です。
ひときわ目を引くバタフライピーの美しいブルーは、レモン果汁を加えると鮮やかなパープルに変化。自然のチカラが生み出す、まるで魔法のようなカラーチェンジもお楽しみいただけます。
1杯あたりわずか1g使用、1袋20g入りでたっぷり20杯分。1杯あたりわずか82.5円で、上質なティータイムをお届けします。
奇跡のスーパーハーブ
「モリンガ」
モリンガはインド北西部生まれの植物で、なんと5,000年以上も前からアーユルヴェーダ(インド伝統医学)で使われてきた、まさに歴史あるパワーフード。
その薬効は300種類以上とも言われ、まさに自然の恵みがギュッと詰まった存在です。
いまでは世界中の熱帯地域で栽培され、モリンガは、その人の身体を本来あるべき状態に戻すといわれており、「ミラクルツリー(奇跡の木)」「薬箱の木」などと称されるほど。
注目すべきはその栄養の宝庫っぷり。モリンガの葉には、ビタミンA・B群・C・E、カルシウム、鉄、マグネシウム、カリウムなど、なんと90種類以上の栄養素がギュッと詰まっています。
・カルシウム:牛乳の約16倍
・鉄分:ほうれん草の約30倍
・ビタミンA:にんじんの約4倍
・ポリフェノール:赤ワインの約8倍
・GABA:発芽玄米の約50倍
・アミノ酸:米酢の約97倍
など
さらに、植物ではめずらしく9種類すべての必須アミノ酸を含んでいるのも大きな魅力です。
しかもそれだけではありません。モリンガにはポリフェノールやフラボノイドといった抗酸化成分を46種も含んでいます。老化予防や免疫力アップ、さらには血圧ケア、コレステロールの低下、炎症の抑制、消化のサポートまで、健康面でのうれしい働きがたくさんあるんです。
モリンガだけじゃない
選び抜かれた4つのハーブ
爽やかに整える「ペパーミント」
古代ギリシャの時代から薬草として使われてきたペパーミント。そのすっきりとした香りは、気分をリフレッシュさせ、集中力アップにも役立ちます。さらに、消化を助けたり、吐き気や頭痛を和らげる効果もあると言われており、リラックスしたいときの心強い味方です。
穏やかな癒しをもたらす「レモングラス」
レモングラスは、アジア料理でおなじみのハーブ。東南アジアでは古くから薬草として親しまれ、爽やかな香りには心を落ち着かせる効果があります。消化促進や胃腸の調整に優れ、抗菌・抗ウイルス作用もあるため、風邪予防や日々の健康管理にぴったりです。
若々しさを支える「ローズマリー」
「若返りのハーブ」として古代エジプトでも重宝されていたローズマリー。血行を促進し、冷えや肩こりをやわらげるほか、脳の働きをサポートして記憶力や集中力の向上にも貢献します。清々しい香りは、心と体を同時にリフレッシュしてくれるはずです。
美と安らぎを届ける「バタフライピー」
鮮やかな青い花が印象的なバタフライピーは、東南アジアで古くから美容と健康を支えてきたハーブ。豊富なアントシアニンによる強力な抗酸化作用で、美肌づくりや眼精疲労の改善に期待できます。さらに、リラックス効果も高く、ストレスの軽減や快眠サポートにもおすすめです。
召し上がり方
①急須やティーパックに入れて350ml〜500mlのお湯を注ぎます。
②約3分程蒸らしてからカップへ注ぎお楽しみください。
※お一人分約1gを目安に使用してください。

モリンガのお茶は何度かトライしましたが、私は辛味を感じてしまい、栄養価はあるのになかなか継続して飲むことが出来ずにいました。
ですが、「モリンガ ガーリック&ペッパーソルト」で摂れるようになったので、お茶はもう良いかなと思っていましたがこのモリンガハーブティーは別物でした!
まず茶葉をティーポットに入れた時からうっとりするくらいの綺麗さです。
「目でも楽しみ癒される!」って思いティーポットを新調しちゃいましたw
そして味はミントやレモングラスも入っているので、とにかく爽やかなスッキリした味わいです。
ちょっと疲れたな・・・
何だかイライラする・・・
リラックスしたい・・・
食べ過ぎてしまった・・・
と感じた時にオススメです。
疲れた時は免疫が下がりますが、抗菌力のあるハーブや消化を促進するハーブが入っているのでとにかくスッキリ、リラックスできます。
色も緑っぽい色から青く変わり、さらにレモン汁を入れるとバタフライピーの成分で綺麗なパープルに変わるのを楽しめます。
「綺麗!美味しい!幸せだな!」と一瞬にしてなれるお茶です。